京都の花街の昔からの言い伝えで

２月の節女性が男性に

男性が女性に

または　若者が　お年寄りに

お年寄りが　　若者に。。。。

と　今の自分とは反対の衣裳を身にまとい

扮装すると　厄除
になる

通称「さかさおばけ」という

年中行事があります

節分というと　おにが　出て来て

豆まきする、、、というお決まりのイメージがありますが

今年は　ちょっとひと味違った

厄除を楽しみませんか

もちろん　男性が　花魁に扮装して

街を散策されるもよし

女性がお侍さんになっても吉！

時代衣裳おかむらにて　変身し

近くの長建寺さんにお参り致しましょう

伏見の長建寺さんは弁財天をお祀りされているお寺です

時代衣裳おかむらの厄除祭

２月10日（日曜日）

くわしいお問い合わせ

０７５－６０５－０６７８

時代衣裳おかむらまで

「さかさおばけ」で　今年もよい一年に致しましょう

長建寺